有り余る承認欲求と自己否定感をぎゅっとしてブワッとするところ。

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久しぶりに無気力がきた。ヤッホー久しぶり。
無職でもちろん予定もないこともあり、風呂にすら入れない。(これを投稿したあと絶対に入るって決めた)
昨日の朝から今現在まで、体を起こしている時間がほぼない。
起きても簡単なものを食べてタバコを吸うだけ、コーヒーすら飲んでいない。
幸い2日前に掃除をしていたのでまだ部屋はそんなに荒れていない。大丈夫、まだ取り戻せるよ人間味。
もう本当に何もしたくないんだけど、今日でこのブログを1ヶ月連続更新したことになるので、もうどんなクソでもいいから書こうと頑張っている。現在23時32分。
生理中は特に無気力さが増すと前々から思っている。
体がだるかったり痛かったりという原因はもちろんなんだけど、精神的に汚れている感覚というか、そういうものから目を背けたい気持ちがあって、結果無気力になるんだと雑に考えている。この『穢れ』の感覚、自嘲的なものでしかない。
馬鹿馬鹿しくない?知能を持って社会を発展させてきた生き物の半数が、子どもを生むために月イチで股から血を出して、子どもを生むためのホルモンバランスの揺らぎで情緒が不安定になったりする、そのせいでもう半分から差別されてきた歴史を持っていて今だにそのことについて多くの人が怒ったり議論したりしてる、馬鹿みたい。
私は本当にこの生理現象が憎たらしくて仕方ない。排卵日にお腹痛くなったり生理前に死にたくなったりもそう。気持ち悪いんだよな自分の体が。
かと言って男性の持つ体もそれはそれで制御ができなくて気持ち悪そうだから男性にもなりたくないし、結局ここまで考えてしまう動物が有性生殖を行うことが矛盾だよなって思う。

昨日布団の中でネットサーフィンをしていたら、私を100倍頭良くして論理的に物事を考えられるようにしたみたいな人のnoteアカウントを見つけて夢中で見てた。
そんだけ論理的だともう私とはかけ離れているんだけど、でもなんか、似てるような感じがする。その人は不本意過ぎるだろうけど、勝手に思っているだけだからいいよね。ごめんなさいね。

それではタバコを吸って頑張って風呂に入ります。風呂に入ったあとは今とは違う人間になっているからね、大丈夫だよ私。まだ死ななくてもいいよ。