有り余る承認欲求と自己否定感をぎゅっとしてブワッとするところ。

全てに不適合人間

肌荒れが酷い。食欲は無限。良く眠っている。
私の体は憎らしいほどに健康である。

本当に自分のことが許容できなくなってきたので、どうにかしなければいけないと感じている。どうしたらいいのかは不明。

もうずっと前から歯医者に行かないといけないのだけれど、明日死ぬかもしれないのに、というか今すぐにでも死にたいのに嫌な歯医者に通う意味が分からない。
ここ数年はだいたいのことを「やばくなったら死ねばいいし」で完結させている。
これは結構前向きな志向で、割と救われている。多分。

学生時代に苦しんでいた被害妄想が今職場でフルパワー稼働している。
非常に辛い。昨日なんか「人として駄目」という声が聞こえてきてもう駄目だった。
多分私のことじゃない。でもきっと私のことだ。もう終わりだ。
正常な自分とそうでない自分がしっかりと混在している、でもどこが境目か分からない。

今日はサウナのあと外気浴をした。久々に外気浴するには良い気候だった。
月を見てるとどうでも良くなった。その時だけ全部どうでも良かった。

早く分かりやすく体に異常が出て欲しいとすら思う。
物理的に働けなくならない限り私はここから抜け出せない。気が弱いから。
この意味不明なくらい酷い肌荒れもストレスのせいなんじゃないかと思ってきた。
でも肌荒れでは仕事はサボれないからな。

毎日自分に唾を吐きながら生きることに疲れた。
仕事云々じゃないんだよ、もうどうしたってしょうがない。
人と関わらないといけない社会にいる限り、どうやったって無理だ。

人間はうるさい。もう何も聞きたくない。